保育理念

子どもたちの一生をささえる
《元気な根っこ》を育てよう!
保育方針
愛情を持って一人ひとりに寄り添い
個性を大切にする保育
保育目標
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元気な心と身体をつくる
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遊びを通して、挑戦力・創造力を養う
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「ありがとう」と言える、感謝の心を大切にする
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保育園に通う0歳から6歳までという年齢は、子どもたちの人生の基礎を作る、とても大切な期間です。

その大切な期間の子どもたちを長い時間お預かりする保育園として、私達は『子どもたちの一生をささえる<<元気な根っこ>>を育てよう!』という、保育理念を掲げています。

ともすれば「読み書き計算」といった、評価のしやすい訓練に向かいがちな幼児教育ですが、もっともっと大切で、この時期にこそ身につけておきたいものは、「生きることは楽しい!」という人生に対する前向きな気持ちではないでしょうか。

私達は「身体をたくさん動かして遊び、元気な心と身体をつくること」、「遊びを工夫して、挑戦力や創造力を養うこと」、「保育者や友達との関わりを通じて、コミュニケーション能力や他者への信頼や感謝を育むこと」を大切にします。

そういう毎日の積み重ねが、「生きることへの前向きな気持ち」の芽生えにつながると思うのです。